Nadeshiko Venture Summitで基調講演

Nadeshiko Venture Summitで基調講演

Nadeshiko Ventures Summitで講演してきました。20代の若い女性たちが企画したイベントです。

最初に私に企画を持ち込まれたときに、「女性だけの限定参加だったら出ません!女性の起業も男性の起業も大事なことは変わらないし、女性のことを語るのであれば、男性が聞いていないと意味がない!私はそういう場でした話しません!」「女性の課題を女性だけで語っても一揆しかおきない!」と厳しいことを言いました。

厳しい内容を言ったのに、真剣に考えてくれた企画の二人。結果的に「ぜひ、基調講演でお話を!」ということになりました。

当日の聴講者は3割ほどの男性陣。メディアの方も含め、かなり多くの男性から反響がありました。

こういうことを言い続けることに意味があります。

講演としては、厳しいことをびしっと言うことからトークをはじめました。自分が確立していないのに自己実現なんてできるわけない!!

と斬りこんで始まるトーク。

女性の自己実現のための起業??そんなの無理無理!

あなたの自分探しのために事業に協力してくれる人なんていません!

ただし、「自己実現=社会の中の何かを実現すること」だったらそれは違ってきます。といったようなこと。

ちなみに、男女関係なく反響があったのが、右のスライドの内容。

起業関係なくこの二つがあれば、人生のかなりの部分を乗り切れると思っています。  全力を出し切ることができる「力」

いつでも変わることができる「力」この「力」というのは疑問形の「か?」という問いかけにも言い換えられます。

でも全力を出し切った上で、『どうしても耐えられないことがあったら逃げていい。

そのかわり出来るだけ前に逃げろ』というようなことも言いました。

皆さん新鮮だったようです。未来に向かって逃げれば、耐えられなかったことも一つの『大事な経験』になります。

逃げることでも、未来に向かってとにかく動いていれば次の点や線が見えてきます。

ちなみに、起業ってそもそもみんなが考えなきゃいけないものでもなく、私の場合はたまたまそうやってしか子育ての組み立てができなかったから選択したにすぎません。

だから、最初からやりたいことなしに「起業」目指すのはなにかが違うと思っています。

でも、起業でしか実現できないことがあり、そこの道を突き進むことになったときは私は支援します。

Nadeshiko Ventures Summit、最後のスライド!

「色々厳しいこと言ったけど、それでも、それでも、起業するんだったら姐さんが六本木で待ってる!」と言った時のスライド!!

現実の比率でいうとほとんどの起業は失敗します。

でも、頭を使って、体力を使って、粘って粘って成功した時にも乾杯したい。


そして この会で講演した山田 メユミ さん 村田 マリ さん。

一緒に登壇できて本当に嬉しかったです。

皆、それぞれ「女性起業家」という意識を大きく持たずに、ひたすら目の前のことに全力投球。周囲に感謝し、チャンスを逃さないという姿勢も、共通事項。素敵なお二人でした!!こういう女性がどんどん増えるといいなと思いました。

杉本さん、竹内さん、そして榊原さん、有難う!そしてお疲れ様でした!!

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