名前
奥田 浩美
Hiromi OKUDA (Hiromi KAWASAKI)
所属
- 株式会社ウィズグループ 代表取締役
- 一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンス 代表理事
- Hiromi Vidha foundation | India ファウンダー
- PhoneVue | India Strategic Advisor
- 株式会社たからのやま ファウンダー
- 日本女性財団 評議員
- 一般社団法人Etsuzan 代表理事
- 愛知・名古屋グローバルイベントプロデューサ
各種委員(省庁・行政機関)
- 内閣府「日本オープンイノベーション大賞」専門委員
- 厚生労働省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員
- 厚生労働省「ヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム」委員
- 環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長
- 環境省「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」審査委員
- 経済産業省 Jスタートアップ推薦委員
- 総務省『総務省スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業』委員
- 近畿経済産業局 J-Startup KANSAI 推薦委員
- 九州経済産業局 J-Startup Kyushu 推薦委員
- 経済産業省所管 情報処理推進機構(IPA)「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員
- 経済産業省所管 情報処理推進機構(IPA)「未踏ターゲット事業」審査委員
各種委員(自治体関連)
- 川崎市 Kawasaki Deep Tech Acceleratorメンター
- 東京都 東京ベイeSGプロジェクト審査委員
- 東京都 都知事杯オープンデータ・ハッカソン 審査委員
- つくば市 スマートシティ社会実装トライアル事業 委員
- 名古屋市 Hatch Technology NAGOYA 実証事業 メンター
- 兵庫・神戸・国連UNOPS「SDGs CHALLENGE」メンター
- 神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者選定委員
- ひょうご神戸スタートアップ・エコシステムコンソーシアム キーパーソン
- 鹿児島県 スタートアップ推進協議会 委員
- 鹿児島県起業支援伴走プログラム事業 メンター
- 沖縄県 スタートアップ補助事業選定委員
評議員・顧問・アドバイザ・メンター
- 新経済連盟 アドバイザ
- WOMB Business Incubator CHAIRMAN
- 経産省Akatsuki 未踏的女子発掘プロジェクトGRIT PM
- Ryukyu Frogs / Hitachi Frogs/ Ryoma Frogs/ Ezo Frogs アドバイザ
- BizWorld Japan アドバイザー
- 特定非営利活動法人BizWorld Japan 理事
- 東京都 APT Women 講師
- 東京工業大学スタートアップデザインコース 講師
- 医療人2030育成プロジェクト講師
- 株式会社team S 顧問
その他
- 著者(著書:会社を辞めないという選択(日経BP社)、人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)、ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版))
- アーチスト(Soul Dialogue Gallery主宰)
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プロフィール (400字程度)
奥田 浩美
株式会社ウィズグループ 代表取締役
一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンス 代表理事
ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学) 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2008年よりスタートアップ育成支援に乗り出し、スタートアップエコシステムビルダーとしての活動を開始。2013年には過疎地に「株式会社たからのやま」を創業。地域の社会課題xITで何が出来るかを検証する事業を開始。地域の社会課題の現場に身を置くワークショップ「破壊の学校」という活動も行っている。 2020年に一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンス(HAWA)を設立し、ウェルビーイングのビジネスインキュベータープログラムのWOMBを展開中。委員:環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長、経産省「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、厚労省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員等 著書:会社を辞めないという選択(日経BP社)、人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)、ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)
プロフィール (200字程度)
奥田 浩美
株式会社ウィズグループ 代表取締役
ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学) 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2013年には過疎地に株式会社たからのやまを創業し、地域の社会課題に対しITで何が出来るかを検証する事業を開始。委員:環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長、経産省「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、厚労省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員等 、 著書:ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)ほか
プロフィール (長文)
奥田 浩美
株式会社ウィズグループ 代表取締役
鹿児島生まれ。 1987年、ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学)大学院社会福祉課程に入学。カレッジでは社会福祉のマスターコースにてマザーテレサの施設研究等を行いMSW(Master of Social Work)取得。
1989年、国際会議の企画運営会社に入社。当初は政府機関系の情報技術系国際会議に携わり、あらゆるIT分野の先進技術会議をサポート。そこで「世界を変える」と主張するIT分野の世界的著名人達と出会う。
1991年、最初の起業として、IT専業のコンベンション事業を設立。ITの台頭と共に海外より進出してきた大型のプライベートショーの事務局を受注。主催企業と共に、サンフランシスコやラスベガスで開催されるコンファレンスやプライベートショーを視察し、その開催手法とコンファレンスのビジネスモデルを日本に取り入れる。代表的なものでは、Windows World、Sun World、Interop、JavaOne、SAP SAPPHIRE、Google Developer Day等を始めとする巨大カンファレンスの日本での立ち上げに携わる。
2001年、出産・育児を機に当初の事業を手放し、株式会社ウィズグループを設立。カンファレンス事業の傍らスタートアップの育成支援に乗り出し、日本のスタートアップのエコシステムビルダーとしての確固たる地位を築いた。
2013年には過疎地に「株式会社たからのやま」を創業。「暮らしのロボット共創プロジェクト」を始めとして、地域の社会課題と先端のテクノロジーを繋ぐ活動を行っている。 自治体のStartupコミュニティサポートも多く行っており、500 KOBEなどの運営統括、Tottori Startupなどのメンターなども行っている。地域・世界を飛び回り、ビジョナリー・リーダーを発掘・育成するVisionary Partnerでもある。
2017年からはシリコンバレーを拠点とした女性リーダー育成プログラム「Global Leadership Program」を主宰、50名弱の女性たちをシリコンバレーに送り込む。その後、WOMBなどのインキュベータプログラムやインドでのリトリートなど先端のプログラムを作り続けている。
委員:厚生労働省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員 / 厚生労働省「ヘルスケア・ベンチャーサミット」プログラム委員 / 経済産業省 Jスタートアップ推薦委員 / 経済産業省所管 情報処理推進機構(IPA)「IT人材白書」検討委員 / 経済産業省所管 情報処理推進機構(IPA)「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員
著書:会社を辞めないという選択(日経BP社)、人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)、ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)
Profile (English)
Hiromi OKUDA
CEO&Founder, Wiz. Group, Inc.
Hiromi Okuda received her Master degree in Social Welfare from the graduate school of University of Bombay (currently renamed as University of Mumbai). She started a conference business in 1991 that specializes in IT, and supports bringing a number of IT private events into Japan. Ms. Okuda established Wiz. Group, Inc. in 2001, and provides assistance for a large number of IT companies to hold conferences in Japan. Since 2008, she began support for start-ups development, and engages in ecosystem building of start-ups in order to form start-up communities in local areas both inside and outside of Tokyo. In 2013, Ms. Okuda began Takaranoyama Inc. in an underpopulated area, to research what IT can do to solve social problems in the region. Social issues are hardest to see from the actual site of development, and she is trying to connect these issues with the development of IT products.
Committees: Supporter of J Startup, Ministry of Economy, Trade and Industry; Committee member of the White Paper on IT human resources Information-technology Promotion Agency, Japan (IPA); Committee member of Mito IT Jinzai Hakkutsu/Ikusei Jigyo (Development program for undeveloped IT human resources); Committee member of Iryokei Bencha Shinko Suishin Kaigi (Medical-related venture promotion meeting), Ministry of Health, Labour and Welfare; Committee member of Healthcare Venture Summit Program.
Publications: Kaisha wo Yamenaitoiu Sentaku (Option of not resigning from the company), (Nikkei Business Publication Inc.), Jinsei ha Mikirihasshade Umakuiku (Life can be better by making a snap decision without full preparation) (Sogo Horei Publishing. Co., Ltd.), Wakuwaku Surukotodake Yarebaii! (Just doing what you feel excited about is enough!) (PHP Institute, Inc.)
奥田浩美の説明書
好きなこと :破壊 人間 愛 チャレンジ チャンス 料理 家族 旅
嫌いなこと :謙遜 同調 型 マウンティング 同窓会 人混み 祭り 車の運転
Super Power*:愛 叡智 希望 無邪気
*誰もが持っている「自分らしい力の源」
好きな言葉: Be the Change(ガンジーの言葉)
且緩々(禅語:まあ、落ち着いてゆっくりと・・の意)
一言であらわすと: 新たな創造を導く破壊者