掲載履歴
TechWave
2012年2月27日掲載
「この瞬間にもチャンスは何万粒も降ってきている」ウィズグループ・奥田浩美インタビュー
スタートアップ界隈の人間にとって知らない人はいないであろう、ウィズグループ代表の奥田浩美さん。私もカンファレンスの取材現場で何度もお会いしていますが、彼女がスタートアップの支援にこうも熱心な理由を、ちゃんと知っているいる人は少ないのではないかと思います。今回まとまったお時間を頂き、改めてその辺のお話を伺って来ました。
START BIZ JAPAN
2013年11月25日掲載
過疎地も高齢者もITを使って情報発信を続けることが、もっと豊かな社会をつくる
IT業界のスタートアップ経営者と業界の先輩との対談を通して、サービスの改善ポイントや戦略的転換のための気づきを提供し、よりよいサービスへの発展をめざす「START UP MEETING」。『スタートアップ経営者が話を聞きたい先輩を指名』『先輩が注目しているスタートアップを指名』を、交互に紹介する対談企画である。
第6回目は、ITを活用した地域活性化や高齢者支援を行なう、株式会社たからのやまの代表取締役社長・奥田浩美氏の指名で、ライフネット生命保険株式会社の出口治明代表取締役会長兼CEOとの対談が実現した。
ライフネット生命Web
2012年05月07日掲載
出口の真っ正直インタビュー 奥田浩美(おくだ ひろみ) 編
2012年度最初の対談は、株式会社ウィズグループ代表の奥田浩美さんです。26歳で起業され、海外のIT企業が日本で開催するカンファレンスの運営などを手掛けられています。多くのITベンチャー企業をサポートされた方であり、プライベートでは、見事に中学受験を突破されたお嬢さんのいるお母さんでもあります。ブログでは忙しい日常の中にも、おいしそうな“塾弁”を披露されていて、仕事に育児にとパワフルに生きている姿が女性たちに慕われています。
女性の活躍なくして社会は元気にならないと言う出口との対談は、「私もそう思っています!」「僕も同感です」というやり取りが飛び交うものとなりました。
Spoon
2013年1月29日掲載
「あなたはあなたのままでいい」 奥田浩美
大学卒業後、インドのムンバイに行ってマザーテレサの研究していました。インドではまず8歳10歳ぐらいのネパールやインドの北部から売られてきた、売春をさせられている子どもたちの更生プラグラムに関わったのね。街にいる売春をしている子供たちを強制的に隔離して、施設で刺繍を教えたりタイピングを教えたり、売春は良くないことと教える。プログラムを通して
Start Biz Japan
2013年1月10日掲載
準備さえしていれば、出産・子育てと起業は両立できる
「アメリカだったら20-30代で起業家としてチャレンジする女性がたくさんいるのに、どうして日本にはあまりいないのだろう?」そんな疑問をもとに、『Startup Project in Japan:-ものづくり・技術分野で、開発・起業に向かう日本の女性たち- 』というテーマの企画をたて、「日本からWLN(APEC女性リーダーズネットワーク会合)に出させてほしい」と内閣府に持ち込んだのは、株式会社ウィズグループ代表の奥田浩美さんと、ジャパンポートLLPの東園枝さんだ。奥田さんは、Googleを始めとする海外のIT企業が、日本で開催するカンファレンスの運営において草分け的存在として知られる。