ブレーキとなる夫:平成最後の日に思う

ブレーキとなる夫:平成最後の日に思う

【奥田浩美ブログ】

平成最後の日となりました。


実はインドに来ています。私は昭和から平成になった日にはインドにいました。今回も平成から令和を迎える日はインドです。写真は31年前のインドでの夫(その頃は彼ですね)との写真です。


私の留学中に1回だけインドに訪ねてきて、滞在中ずっとお腹を壊して寝込んだ状態でなにもせず帰っていきました。(この写真を撮った時も39度くらいあったはず)


今回も夫は到着翌日からお腹を壊して倒れています。写真はどうにかルーフトップバーでシャンパンを手にしていますが、実は表情で分かる通り体調が悪く、このあとすぐに部屋に戻りました。
夫はいつもいつも私が全力で動こうとするときの私のブレーキになります。いつもいつも足をひっぱります。


でも、こうやって共に生きてきて思うのは夫がブレーキだからこそ今の私の速度でやってこれたんだなと思います。まあ、こんな速度でもいいかーーと思ったりします。きっと私の速度でアクセルだけしかない乗り物だと壊れてしまっていたでしょう。
きっとこれからも「ブレーキ」となる夫なんだよなーと思いながら、体調悪くてもムンバイの街を見下ろすバーに連れてきてしまう私です。

といった内容をFacebookにアップしたところ、友人から「それはブレーキではなく安全弁だ」というコメントをもらいました。

そうかもしれませんね。

今まで私が生き残ってこれたのも彼の安全弁があったからかもしれません。

夫よ!令和もよろしく!

 

 

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