「Startup Digest」のキュレーターになりました。

このたび縁あって、”Startup Digest”のキュレーターになりました。 会社としての協力ではなく、全くの個人としてのボランタリーな協力です。

主な役割としては、東京で行われるスタートアップイベント情報で、私の耳にはいったものを、いくつか報告するというような活動で、Startup Digestの運営自体に入っているわけではありません。

日本人のキュレーターは初だと思いますので、少しでもお役に立てればと思います。

そして、先日友人の本荘さんのブログに「よちよち歩き」と表現されていましたが、私も少しでもその「よちよち歩き」を支えてゆきたいと思っています。

私は1990年頃より、IT関連のカンファレンスのコーディネート業務に従事し、みなさんご存知のIT企業のプライベートショーを日本に上陸させてきました。
SunWorld、MacWorld、Windows World、Interop、JavaOne、Oracle Open World、SAP SAPPHIRE、Google Developer Dayなど、みなさんも一度は足を運ばれたことがあるのでは。

そして、その十数年の間に、青年が起業家になり、世界に知られる人物へと変貌してゆく様を本当に沢山間近に見てきました。

また、2005年以降は、MashupAwardsなどを筆頭に、IT分野における開発者発掘をメインとしたコンテストを支え、特にWeb系のネットワーク作りを支えてきました。

さらに、ここ2年ほどは、それらのコミュニティをもう少し起業につながる方向へ発展させられないかと、自分がハブ的役割になれるよう活動しています。

動いてみてわかったことは、自分の活動を含め、驚くほど技術側のコミュニティの幅が狭く、起業までたどりつくコネクションがないということでした。

そこで今年は、「TechCrunch TokyoCamp」や「TechCrunch Startupセミナー」、「Bridge2010」などの活動を支えてゆくとともに、「Mashup Awards」をはじめとする技術からアプローチするアワード系の活動に加え、VC側で行う事業発掘目的のアワードにもアプローチしてゆく予定です。

「Startup Digest」も、単なるイベント情報紹介ではなく、本当に東京での「起業の光景」が伝えられる場所にしたいと思います。

まずは東京における情報を収集中です。みなさん、今後ともよろしくお願いします。